《レーシックで乱視矯正》レーザーによる視力回復治療で乱視を治す!
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乱視矯正治療での失敗しないレーシッククリニックの選び方

乱視を矯正するためには、自分の乱視の状態をしっかり把握する必要があるため、眼科医の診察が欠かせません。
レーシック手術などによる矯正を希望されている場合には、後にトラブルなどが起こらないように、病院選びには細心の注意を払う必要があります。
言うまでもありませんが、乱視などを矯正するためにレーシック手術を施術できるのは、日本眼科学会認定の眼科専門医に限定されています。
万が一、そうではない医者が施術するようなクリニックや病院だった場合は問題外です。
乱視の方が病院選びに失敗しないために、以下の点に留意しましょう。
1.カウンセリング体制とその費用についてを確認しましょう。
乱視の矯正方法は眼科医と相談して選択しますが、不安や疑問をつきものでしょう。カウンセリング体制が整っていれば、それを解消しやすいのではないでしょうか。
ただし、カウンセリング料金がかかるようでは負担が高くなり、カウンセリングを受けにくくなってしまいますので注意が必要です。
2.矯正費用は明確でしょうか。
費用については大変に重要です。「手術費用は◯◯円です」と説明されても、その中に事前の検査費用は入っているのでしょうか。事後の診察費用はどうなのでしょう。細かい金額の確認が必要です。
3.アフターケアは万全でしょうか。
乱視矯正手術後の定期検査などが行われているのかや万一のトラブルの時にはどのような対応が可能なのかという事前の確認を必ずしましょう。
4.感染症対策は万全でしょうか。
5.これまでの実績・症例数、成功率を確認しましょう。
レーシック治療による乱視矯正方法及び注意点

メガネやコンタクトレンズで矯正できる乱視であれば、レーシック治療での矯正も可能です。
レーシック治療はレーザーで角膜を削ることで乱視矯正を行います。
正乱視は、角膜が周囲からの圧迫で上下や左右に変形してしまい、目に入ってくる光の屈折に異常が生じることが原因でおこります。
このとき円形であるはずの角膜はアーモンド型になっています。
角膜が横に長いアーモンド型になっている場合が倒乱視、縦方向にアーモンド型になっている場合が直乱視、斜めになっている場合が斜乱視です。
正乱視のレーシック治療は角膜の長い方をレーザーで削り、屈折の異常を緩和するものです。
不正乱視のレーシック治療は、角膜の表面の凸凹をウェーブフロントなどで検査した上で、レーザーで滑らかな球面になるように角膜を削ります。
しかし、現時点では不正乱視のレーシック治療は大変に難しいものといわれています。
また、レーシックは角膜を削るため、合併症が伴う場合があります。もちろん適切な手術が行われた場合には、深刻な合併症の起こる確率は1%未満といわれています。
この数字が高いかどうかは個人の置かれている状況などによって違ってきます。大切なことは、正乱視の場合も不正乱視の場合も、丁寧な診察を受けることです。
自分の乱視がレーシック治療が可能な範囲内のものなのか、レーシック治療以外にどのような矯正方法が考えられるのか、エピレーシックやハードコンタクトレンズを用いた矯正のほうが効果があるなどについてを、眼科医と相談し検討する必要があります。
ウェーブフロントレーシックによる乱視矯正治療について

乱視の最新の治療法の一つに、ウェーブフロントレーシックというものがあるのをご存知でしょうか。
ウェーブフロントというのは、角膜や水晶体の歪みやでこぼこをウェーブフロントアナライザという解析する装置で測定して分析する方法です。
角膜の形などの情報は、それぞれの人固有のもので個人個人異なっています。
ですから、治療を望んでいる方にぴったり合ったエキシマレーザーの照射が求められます。
ウェーブフロントレーシックでは、角膜の形を解析して得たデータに基づいて、ウェーブフロントアナライザのガイドでレーシック手術が施されます。
個人の目に合わせてレーザー照射がカスタマイズされるため、従来のレーシック手術よりも視界がはっきりしたり、光ににじみが出にくいなどの効果を得ることができます。
また、従来のレーシック手術より角膜を切除する量が軽減しています。
これにより、角膜が薄いことや、強度の近視や強度の乱視でレーシック手術が不適応とされた人にも、適応可能となる場合があります。
それから、今まで手術が難しかった不正乱視の手術も可能になりました。ただし、この治療法もすべての乱視に有効というわけではありません。
乱視の状態によっては、ハードコンタクトレンズでの矯正や、メガネによる矯正の方が高い効果をもたらす場合があります。
手術を決める前に、丁寧な診察を受け自分の乱視の状態と手術を受けることによる効果についての理解を深めることが大切です。
ラセック(LASEK)による乱視矯正治療について

乱視の治療法は多岐にわたり、治療を望む人の乱視の状態や目の状態を判断して、それぞれに適した治療を行うことができるようになっています。
そのうちの一つにラセック(LASEK)という乱視治療の方法があります。
ラセックは、レーシックよりも浅いところにエキシマレーザーを照射して乱視の治療を行います。
アルコールを点眼して、角膜の上皮を柔らかくし、それを剥がしてフラップを作ります。
このフラップがとても薄いので、手術後はコンタクトレンズを装着して角膜の表面を保護します。
フラップは1週間ほどで再生され、目に強い衝撃を受けてもフラップがずれる心配がありません。
また、最終的にはフラップ自体が消失するのです。このことから、格闘技など激しいスポーツをされる人に合うといわれています。
ラセックのメリットとしては、角膜が薄いためにレーシック治療に不適格と判断された方にも適用できる点やフラップ形成に伴う合併症を避けることができる点にあります。
デメリットとしては、角膜混濁の可能性やアルコールを使用するために目への何らかの影響の可能性がある点です。
また、レーシック手術よりも痛みがあるとも言われています。さらに、視力回復にレーシック手術よりも時間がかかります。
いずれにしても、まずは自らの乱視の状態を正確に把握し、この方法が自分にとって最良なのかを判断する必要があります。
どのような方法にも若干のリスクは伴うものです。納得がいくまで、手術方法、メリットやデメリットなどについての疑問が話し合える専門医に相談するべきでしょう。
フェイキックIOLによる乱視矯正治療について

フェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)手術による乱視の治療についてご案内します。
最近では、レーシック手術による治療が増えていますが、手術を受けるためには、ある程度の角膜の厚みが必要であったり、乱視の度合いも低いことが求められます。
このフェイキックIOL手術は、コンタクトレンズのような小さなレンズを、角膜の周りを数ミリ切開して角膜の下に入れる手法です。
高度の近視や乱視の治療も可能で角膜の厚みも関係ありません。
目にレンズを入れる手術というと、白内障の手術が知られています。
白内障の手術の場合には、水晶体の代わりにレンズを入れるのですが、フェイキックIOLの場合は、水晶体と角膜の間にレンズを入れるという違いがあります。
フェイキックIOLの特徴としては、強度近視でも対応可能であること、レンズの交換が不要であること、オーダーメイドのレンズを利用するという点です。
また、レーシック手術との大きな違いは、角膜の表面を削らないという点です。
レンズによって、角膜の表面の形を修正する方法なので、危険性が低く、何かの問題が起きてしまった場合には、レンズを取り外すことも可能です。
角膜を削らないということは、レーシックよりも自然な見え方を実現できるともいえます。
最近では、フェイキックIOL手術で矯正できない近視や乱視も、レーシックとの併用で治療の効果を高めるという手法も採用されています。
この治療は医師の技量によるところが大きいので、経験が豊富な信頼できる医師のもとで手術を受けることが大切です。





